ブリッジ・入れ歯・
インプラントの比較
そもそも
インプラントとは?

インプラント治療とは、歯の抜けたところにインプラント(人工歯根)を埋め込み、人工の歯をその上に取り付ける治療法です。埋め込まれたインプラントは、骨と接合してしっかりと固定されます。その上に取り付ける人工の歯も、患者さんに合わせて一本づつ作るので、噛みごこちも外観も天然の歯とほとんど変わりません。
インプラント・入れ歯・
ブリッジを
7つの項目で比較
| インプラント | ブリッジ | 入れ歯 | |
|---|---|---|---|
| 審美性 | ◎ | 〇 | △ |
| 機能性 (噛む力) |
◎ | 〇 | △ |
| 違和感 | ◎ | 〇 | △ |
| 歯の負担 | ◎ | △ | △ |
| 寿命 | 〇 | △ | △ |
| 治療期間 | △ | 〇 | 〇 |
| 保険適用 | × | 〇 (材質や方法によって変わる) |
〇 (材質や方法によって変わる) |
ブリッジとの比較
そもそもブリッジとは

歯を失った場所の両隣の歯を削り、そこを支えにして人工歯で補う治療法です。固定式なのでしっかりと噛めるのがメリットです。デメリットとしては、両隣の健康な歯を削らなければいけないことなどが挙げられます。
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Meritメリット
ブリッジの利点としては、患者様ご自身の天然歯を利用する構造のため、食事の際に自然な感覚を得られる点が挙げられます。接着材によりしっかりと固定されるため、使用時の違和感が抑えられるのです。
また、金属やプラスチックを使用したブリッジ治療は健康保険が適用できるので、治療費の面でも経済的です。さらに、外科手術が必要なく、治療に要する期間も短い傾向にあります。 -
Demeritデメリット
ブリッジ治療の欠点としては、隣り合っている歯を大幅に削る必要がある点が挙げられます。また、ブリッジを入れた後も、支える歯への負担が増すのも大きなデメリットです。過度の負荷によって健康だった歯が損傷し、抜歯に至るケースもあります。
インプラントとブリッジ、どちらかに悩まれている方へ
ブリッジとインプラントは、それぞれメリット・デメリットがあります。ブリッジはリーズナブルで外科手術の必要がないので、手軽に歯の機能を補うことが可能です。ただ、健康な歯を温存する観点で見ると、インプラント治療のほうが適しています。インプラントは自費診療であり、治療期間は長期に及ぶものの、周囲の健康な歯を削る必要がありません。患者様ご自身の歯を可能な限り保持できる点が大きなメリットです。またインプラントはその耐久性にも優れており、適切なメインテナンスを行えば、一生涯にわたって機能する可能性があります。
入れ歯との比較
入れ歯治療について

入れ歯治療は、歯を失った部分を人工的な歯や歯肉で補う手法です。周りの歯を利用して固定する「部分入れ歯」と、全ての歯がない状態で粘膜に固定する「総入れ歯」の二種類が存在します。また、それぞれ自費で作製するタイプもあり、患者様のさまざまなニーズにお応えできます。
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Meritメリット
入れ歯治療の利点は、保険適用のタイプの場合だと、治療費を低く抑えられる点にあります。また、入れ歯の修理や調整も、ほとんどの歯科クリニックで対応可能です。さらに、健康な歯を削ることなく装着できるため、残った天然歯を維持しやすい傾向にあります。
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Demeritデメリット
保険適用の入れ歯は、装着時の違和感や発声の困難さ、審美性に欠けるなど、さまざまな欠点が存在します。これは素材がプラスチックのため、耐久性を高める上である程度の厚みを保つ必要があるからです。結果的に、不自然な感覚を覚えて、食べ物の温度も感じにくくなります。また、固定する力がインプラントやブリッジに比べると弱いため、固い食べ物を食べる際には注意が必要です。自費の入れ歯の場合は、上記欠点をある程度解消したものをご提案できます。
インプラントと入れ歯、どちらか悩まれている方へ
インプラントは骨に直接結合し、自然な歯と同様の感覚で噛むことが可能です。入れ歯治療の際にデメリットとなっている、違和感や発音の問題も生じにくい傾向にあります。特にインプラントは下部構造が直接歯肉に埋め込まれるため、食べ物の温度や味を自然に感じることができます。見た目も天然歯に近づけられるのも大きなメリットです。
